この記事では、シミウス薬用ホワイトニングジェルの使い方をまとめます。
シミウスは朝晩に使うのがおすすめです。
シミウスはオールインワンなので、忙しい朝でも夜でも気軽に簡単に使えちゃいますよ!
シミウスを使う量や、塗り方のポイントなど正しく知って、シミウスの効果を最大限に引き出しましょう!
Contents
シミウス薬用ホワイトニングジェルはいつ使う?正しい使用タイミングは朝と夜!
シミウスを使うとき | シミウスを使うタイミング |
朝 | 洗顔後 |
夜 | 入浴後 |
シミウスを使うタイミングは朝と夜がおすすめです。
シミウスは保湿効果に優れているので、朝塗ったあとは夜まで、夜塗った後は朝まで潤い続いていますので、1日2回で十分です。
朝は洗顔後、夜はお風呂に入ったあとが肌も清潔ですし浸透もしやすいですよ。
シミウスの基本の使い方
シミウスの基本の使い方をステップ別に紹介します。
シミウスは「ほぐす&流す」が基本の使い方です。
シミウスの使い方をステップ別に説明していきます。
シミウスの量はスパチュラ2杯分(さくらんぼ1粒くらい)
シミウスを適量手にのせます。
スパチュラ2杯と公式にはありますが、合わせるとさくらんぼ1粒くらいです。

手の温度は体温くらいが、より良いみたいですよ。
シミウスの使い方基本ステップ
①シミウスをまず、顔の5箇所(ほお、額、鼻、あご)におき、顔全体にむらなくのばしましょう。

引用:公式サイトより
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②シミウスでほおをらせんを描きながら上へマッサージします。3回くりかえしましょう。 | ③シミウスで額をらせんを描きながらマッサージします。3回くりかえしましょう。 | ④シミウスで目の下をこめかみにむかいすりあげます。3回くりかえしましょう。 |
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⑤シミウスでほうれい線を横にひきのばしながら、斜め上へすりあげます。3回くりかえしましょう。 | ⑥シミウスでフェイスラインをこめかみにむかいすりあげます。3回くりかえしましょう。 | ⑦最後にシミウスでこめかみを押しましょう。 |
さらに実感したい人向け!シミウスの効果的な使い方を3つ紹介!
シミウスは普通に使っていても効果のあるジェルですが、ここでさらに効果をアップさせる使い方を3つ紹介します。
全然難しくないし、時間もかからなそうなので私も絶対やってみようと思います!
気持ちよそうですし、効果もアップするのは一石二鳥ですね♪
①顔の硬いところをほぐしてから流す
ポイント① | ポイント② |
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自分の顔の硬いところや、気になるところをほぐしてから流して塗るのが効果的です。あまりここをやってからここ…など順番にとらわれなくても良いそう。 | たるみが気になるときは、耳下腺リンパ節やほお骨の下をほぐしてから、柔らかくなったと感じてから流しましょう。 |
②ほぐす強さは自分が気持ちいいと感じる強さがベスト
ポイント① | ポイント② |
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強くこすりすぎると肌を傷めるので、痛気持ちいい、心地いいと思える程度がベストです。 | 筋肉が硬直していたり、老廃物が溜まっていると、最初は痛く感じるけど徐々に気持ちよくなっていきますよ。 |
③首とデコルテをほぐすと効果的
ポイント① | ポイント② |
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顔にシミウスを塗布しながらそのまま首まで流しながら塗ると良いです。 | 首の血液の循環も良くなることで顔の透明度もあがっていきます。 |
シミウスは他の化粧品との併用は可能
シミウスは他の化粧品との併用は可能です。
シミウスは保湿がしっかりできるので、基本的に保湿クリームなど使うことはあまりなさそうですが、乾燥のひどい冬場など、シミウスを塗った上から他の保湿クリームを塗っても問題ありません。
また、主にシミウス同様、マッサージ目的で他のスキンケア化粧品を使うこともOKです。
ただ、クリームタイプやオイルタイプの場合、洗い流すタイプが多いため、少し時間をとりますので、それらを使う場合1週間に1度くらいがおすすめです。
シミウスはテクスチャーに硬さもあるので、マッサージにとても適したジェルですし、洗い流さないのでやっぱりとても時短ですよね。
シミウスの使い方まとめ
シミウス薬用ホワイトニングジェルの使い方についてまとめました。
シミウスはオールインワンなので使い方も簡単で、とても機能性の高いジェルです。
働きながら育児している忙しい女性も、シミウスでお手軽に綺麗になりましょう!